完全無害

ドッグフードを変更するタイミングとは

同じ犬に、子犬の時期からずっと、同じドッグフードを与え続けていいのでしょうか。
犬には成長に伴って、必要な栄養と、食事の量が変わってきます。
また、老犬になると、今までのものだと消化不良を起こしたりという問題も出てきます。

ドッグフードを変更するタイミングは、犬の成長と密接に関わってきます。

まず、子犬の時期は、体の器官が成長過程にあるので、小分けにしてあげる必要があります。
子犬用のドッグフードは、柔らかく消化しやすいものになっています。
成長に伴て、徐々に固いものへと切り替える必要があります。

変更するときにも注意が必要です。
いきなりガラッとドッグフードを替えてしまうと、犬もびっくりして、まったく食べない事もあるからです。
変更する場合は、1週間から1か月程をめどに、徐々に新しいフードの分量を増やしていくという方法が有効です。

また、フードが犬に合わない場合もあります。
犬の体調を見ながら、下痢が続いたり、嘔吐したり、食いつきがよくない場合は、その犬には合わないと判断します。
その場合は、また違うフードを一から試してみましょう。

犬も年齢を重ねると、人間と同じように、食が細くなったり、体の機能が衰えます。
老犬になってきた場合も、フード変更のタイミングです。
フードの変更の仕方は、同じです。

また、成長に伴うフード変更のタイミングの他にも、ドッグフードを変更しなければならない場合もあります。
犬がアレルギーになった場合や、病気になった時です。
アレルギーになった場合は、下痢が続いたり、排便の回数が増えたり、かゆがるなどの症状が現れます。
アレルギーの場合は、すぐにフードを替える必要があります。
アレルギーに対応したドッグフードも売られています。
また、病気の場合は、できるだけ消化の良いものを与えてあげる事も重要です。
犬が肥満になってしまった場合も、フード変更のタイミングになります。

犬の成長過程によって合うドッグフードも変わってきます。
内容の成分や、栄養素、フードの固さなど、犬の年齢に応じたフードの変更は重要です。
また、病気や、肥満などの場合も、健康になるためにフードを変更する必要が出てきます。