完全無害

ドッグフードを密閉保存するメリット

ドッグフードは開封した後は、どのように保存すればよいのでしょうか。

ドッグフードは、袋の口を開けた瞬間から酸化が始まります。
つまり、腐敗への道を歩み始めるのです。
消費期限がついていても、それは、未開封の場合の期限なので、開封したらできるだけ早めに消費するようにする必要があります。

そこで、少しでも酸化を遅らせるための方法が、密封保存です。
ドライタイプのドッグフードでしたら、一週間分や、三日分、または、一日分ごとに密封袋に入れて保存することが品質劣化を少しでも防ぐ方法と言えます。
密封保存したからといって、直射日光の当たる場所など、高温多湿の場所に保存することは厳禁です。
できるだけ暗く、涼しい所へ保存するうように努めます。

では、冷蔵庫が最適かと言われると、一概にそうとも言い切れません。
ドライフードに熱がこもったまま、密封袋や容器に入れて冷蔵庫へ入れてしまうと、結露が付いてしまい、カビが生えたりと、腐敗の原因になってしまいます。

ウェットタイプのドッグフードでしたら、開封後は、密封容器に入れたのち、冷蔵庫などでの保管が適しています。
ウエットタイプは、ドライフードよりも品質劣化速度が速い為、できるだけ早めに消費することが重要です。

人間のお菓子や、コーンフレークなども、開封したままにすると、湿気って劣化してしまいます。
ドッグフードも食べ物です。
犬も人間と同じように生きていますし、腐ったものを食べるとおなかを壊してしまいます。
犬用の食べ物も、基本的に人間用の食べ物と同じように扱う事を心がければ、そう難しい事ではありません。

こだわって買ったドッグフードも、自宅での保管がよくなければ、有害なドッグフードになってしまう可能性もあります。
小分けに密封して、風通しの良い暗い場所へ保管して、空気に触れさせない事が腐敗の防止につながります。
常に犬の体調を観察して、下痢などの不調がでたら、フードの保管方法を確認してみる事も大切です。